みなさまこんにちは!
はじめまして!さとりと申します。40代・3児の母です。若い時は演劇に明け暮れ、現在は子育てと合気道に明け暮れる日々です。毎日を暮らす中で、自分にワクワクをくれるもののことや、生きる中で考えたこと・感じたことなどをブログに書いております。私自身ポーッとした人間ですので、こちらのブログもポーッとしております。のんびりした気持ちで読んでいってくださいね♪
今回は、私のブログでは定番となりつつある、AIと私の合作ブログでお送りします♪(私は赤字、AIは黒字、です。)説明は絶対私よりAIの方が上手いので…😅
さて今回は、お祝いの定番として人気の胡蝶蘭について、なぜ選ばれているのか、どこで購入すべきかをご紹介いたします。
胡蝶蘭ってよく見るけれど、自分が贈る立場になって考えた時に、どうすればいいの???となってしまったので😅
では早速見ていきましょう!!
なぜ胡蝶蘭が贈り物に人気なの?
1. 華やかさと高級感
- 純白の大輪の花が上品な雰囲気を演出
- 豪華な見た目で特別感を演出
- 花持ちが良く、2-3ヶ月も楽しめる
以前勤めていた会社に胡蝶蘭が送られてきまして、私がお世話を担当していたのですが、胡蝶蘭って見れば見るほど綺麗なんです。そして思ったより長く花が咲いている!!1週間程度で散ると思っていたお花が、本当にずっとずっと咲いていてびっくりしました。人気のわけが、あの時よくわかりました。
2. ビジネスシーンでの認知度
- 「定番の贈り物」として広く認知
- 贈る相手を選ばない上品さ
- 価格帯が明確で選びやすい
ビジネスの相手に贈るものは、定番が1番です。独特なものを贈られても困っちゃう…。胡蝶蘭はお祝いとしてしっかりと認知されていますし、オフィスや店舗が華やかになりますので、やはり贈り物としては強いです!
3. 実用的なメリット
- 持ち運びしやすい
- 室内で管理できる
- 花粉が少なく、アレルギーの心配が少ない
胡蝶蘭持ち運びしやすかったです。何度も場所を移動させましたが、そういえば苦に感じたことなかったです。軽かったんでしょうね。そして、確かに胡蝶蘭でムズムズしたことありません。私はスギ花粉症ですし、同僚はブタクサなども持ってましたが、誰もしんどいと言ってなかったです。すごい、胡蝶蘭!
胡蝶蘭の相場
値段の目安(一般的な白色の場合)
- 2本立て:8,000円~15,000円
- 3本立て:15,000円~30,000円
- 5本立て:30,000円~50,000円
- 特大サイズ:50,000円以上
※本数は花茎(花が咲いている茎)の数を指します
用途別おすすめサイズ
- 個人のお祝い:2~3本立て
- 会社の開店祝い:3~5本立て
- 式典や周年祝い:5本立て以上
私がお世話していたものは3本立てでしたが、十分に立派でした。むしろオフィスで管理するなら3本立てくらいまでのサイズでないと、場所の確保が難しいかもしれません。値段や相場ではなく、贈るオフィスや店舗の大きさやフリースペースがどれくらいあるかで、何本立てかを決めた方がいいかもしれません。
どこで購入するのがベスト?
1. 専門店
メリット:
- 品質が安定している
- 専門的なアドバイスが受けられる
- アフターケアが充実
デメリット:
- 比較的価格が高め
- 店舗数が限られる
2. 花屋
メリット:
- 実物を確認して購入できる
- 配送の手配が簡単
- 急な注文にも対応可能
デメリット:
- 在庫が限られる
- 価格が店舗によってバラつく
3. オンラインショップ
メリット:
- 価格comparison(比較)が簡単
- 豊富な品揃え
- 自宅から注文可能
デメリット:
- 実物を見られない
- 配送中のトラブルのリスク
⬆️オンラインショップ見つけました♪HPに飛べます⬆️
移転祝い、開店祝い、開業祝い、就任祝い、開院祝い、設立祝い、新社屋落成祝い、昇進祝い、周年祝いなどで使用されることが多いとのことです。
生産農家さんから新鮮で高品質な胡蝶蘭を直送してくれるそうです。 「立札」の内容をスタッフが確認し、内容によってはアドバイスをくれるとのこと。
迷われている方、一度HPに飛んでみてくださいな♪
購入時のチェックポイント
1. 花の状態
- つぼみの数は十分か
- 花に傷や変色がないか
- 葉の状態は健康的か
2. サービス面
- 配送料は含まれているか
- 立て札やメッセージカードは付けられるか
- 保証期間はあるか
3. 配送について
- 指定日時に配達可能か
- 梱包は丁寧か
- 配送範囲に制限はないか
いざ贈るとなると見るべき点が色々ありますね💦胡蝶蘭にも保証期間という考え方があるなんて初めて知りました。
購入のベストシーズン
1. 価格が安くなる時期
- 6月~8月:夏場は比較的安価
- 12月:年末の在庫調整時
2. 価格が高くなる時期
- 3月:卒業・入学シーズン
- 4月:入社・異動の時期
- 5月:母の日前後
贈る際のマナー
1. タイミング
- お祝い事の1週間前後が理想的
- 開店・開業の場合は当日
受け取る側としては、やはりタイミングも重要ですよね。あまり早く贈られると、困っちゃいます。特に店舗の開業や開店の時には、当日が好ましいですよね。
贈る人は色々考えなくてはならないのだなー。
2. 色選び
- 白:最も一般的で無難
- ピンク:個人的な贈り物に
- その他の色:相手の好みが分かっている場合のみ
私がお世話していた胡蝶蘭は白でした。白は品があって、美しいです😊一般的で無難、ってかくと面白みがなさそうですが、白、素敵です。おすすめです。
3. 付属品
- 立て札:必ずつける
- メッセージカード:可能な限りつける
- リボン:華やかさを演出
まとめ
胡蝶蘭は、その高級感と実用性から、贈り物の定番として愛され続けています。購入の際は、用途や予算に応じて適切なサイズを選び、信頼できる店舗で購入することをおすすめします。
また、早めに注文して配送日時に余裕を持たせることで、よりスムーズにお祝いの気持ちを届けることができます。ぜひ、この記事を参考に素敵な胡蝶蘭選びをしてください!
AIさんありがとうございました。胡蝶蘭について考えるきっかけになりました。私の住んでいる地域はとっても田舎なので、近所のお花屋さんに胡蝶蘭は置いていないし、専門店もありません。もし誰かに贈るとしたら、ネットで購入かなぁと思っています。
都会のオフィス街のお花屋さんにはそういえば胡蝶蘭があったりしたなぁと思い出したり。もう20年以上前の記憶なので、今もそうなのか定かではないですが。
なんか締めにくい文章書いちゃった💦ええい、無理やり終わらせよう!
今回のブログがみなさまのお役に立てたら嬉しいです。また遊びに来てくださいねー。
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